シェアハウスとルームシェアの違いを解説!入居者の声あり

シェアハウスとルームシェアは大きく分けると家をシェアするのか、部屋をシェアするのかの違いです。

家全体をシェアする場合はシェアハウス、部屋をシェアする場合はルームシェアという住居形態になります。

その住居形態の違いから家賃や契約、契約期間など様々な違いがあります。

この記事ではシェアハウスとルームシェアの違い、それぞれのメリット・デメリット、さらにどちらの方があってるのかの特徴の3つをご紹介します。

この記事がオススメな方
・シェアハウスとルームシェアの違いを知りたい方
・シェアハウス、ルームシェアそれぞれのメリットデメリットを把握し、どちらが向いてるか明確にしたい方
この記事を書いた人

日本と海外のシェアハウス・ルームシェア歴約5年、マネージャー歴2年でのYukiです。現在シェアハウス管理人をしながら自身の経験を通してシェアハウスについてのライター業を行っています。

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シェアハウスとルームシェアの違いって何?

シェアハウスとルームシェアの違いを下記の6点についてご紹介します。

  1. 住居形態
  2. 契約
  3. 契約期間
  4. 運営、管理
  5. 初期費用
  6. 退去

1.住居形態

住む形はどう括られるかについてご紹介します。

シェアハウス

知らない人同士が1つの家の個室に分かれて生活するスタイルをシェアハウスと言います。

そのためシェアハウスでは自分の時間や空間を確保することができます。

ルームシェア

知り合い同士が1つの部屋をシェアする生活スタイルをルームシェアと言います。

そのためプライベート空間はシェアハウスに比べると少ないです。

2.契約

家や部屋を契約する人についてご紹介します。

シェアハウス

入居者と事業者が個々人で契約を結びます。

ルームシェア

賃貸契約者と事業者が契約を結びます。

そのため入居者全員が契約をする必要はありません。

3.契約期間

最低限入居しなくてはいけない期間についてご紹介します。

シェアハウス

最低限の入居期間が平均3ヶ月~6ヶ月のところが多いです。

ただシェアハウスによっては1ヶ月~というところもあり、シェアハウスごとに変わってきます。

またキャンペーンを適用すると、最低入居期間に変動があります。

ルームシェア

賃貸業者と入居者同士の2つの契約があります。

一般の賃貸物件を借りるので基本2年契約のところが多いです。

あとは入居者同士での契約期間はルールを作って決めるケースもあります。

4.運営・管理

シェアハウスの契約やお金の管理、運営は誰が担うのかについてご紹介します。

シェアハウス

シェアハウス専門の事業者があり、その会社が賃金の入金管理やシェアハウス内のハウスルールの作成を行います。

ルームシェア

運営や管理はルームメイト同士で行うことが一般的です。

そのため入居者同士でトラブルが起こった場合は入居者同士で解決する必要があります。

5.初期費用

初期費用の項目や金額についてご紹介します。

シェアハウス

設備やwifiなどが初めから備え付きの場合が多いです。

一覧をご紹介します。

  • 賃料
  • 共益費
  • 保証金
  • プラスα(保証会社加入料、火災保険など)
全体を合わせて、初期費用は平均で10万円以下で抑えることができます。

ルームシェア

基本的に賃貸を借りる場合と同じです。こちらも同様に初期費用の一覧をご紹介します。

  • 賃料
  • 共益費
  • 保証金
  • 水道光熱費
  • 椅子などの設備
  • 敷金、礼金
  • プラスα(保証会社加入料、火災保険など)

水道光熱費と椅子や冷蔵庫などの設備費用、さらに敷金礼金が高くかかります。

そのため差はありますが25万円以上はかかるケースが多いです。ただ初期費用は入居者同士で折半することが可能です。

そのため入居者の数によって費用は抑えることができます。

初期費用についてはこちらもチェック!

6.退去

退去方法についてご紹介します。

シェアハウス

退去する場合は1ヶ月前に申告するケースがほとんどです。急に退去したとしても1ヶ月分の費用はかかってしまいます。

ルームシェア

ルームシェア内のルールにもよりますが基本的にシェアハウスと同じで事前の退去申告は必要になるはずです。

シェアハウスとルームシェアにはいろんな違いがあることを理解したと思います。

そこで次に住むとなった場合にどんなメリットやデメリットがあるのかについてご紹介します。

シェアハウスとルームシェアのメリット・デメリット

シェアハウスとルームシェアそれぞれのメリットとデメリットをご紹介します。

シェアハウスのメリット

主にメリットは5つあります。

  1. 初期費用
  2. 清掃
  3. 水道光熱費
  4. 消耗品
  5. 交流

1.初期費用

一般賃貸に住む場合に比べて初期費用を圧倒的に安く抑えることが可能です。

理由は下記のような家具家電を買う必要がないです。

  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • オーブン
  • テーブル
  • イス

上記だけを集めるとしても5万~10万はかかります。

実際の声
実際の声

初期費用はあまりかけたくなかったのでシェアハウスにして正解でした。

2.清掃

基本的に清掃は清掃会社の人がやってくれます。

そのためわざわざ清掃をする必要はありません。

3.水道光熱費

水道光熱費熱費は共益費に含まれ定額なシェアハウスが多いです。

そのため「夏だから水道光熱費を節約しよう、、、」などと考えなくても支払う費用に変動はありません。

シェアハウスによっては水道光熱費が変動するケースもあります。入居前に変動するかどうかも聞いておきましょう。

4.消耗品

トイレットペーパーなどの共同で使う消耗品は管理会社が補充してくれます。

実際の声
実際の声

日用品を買う暇がなかったので清掃の時に買っておいてもらえて本当に助かった。

5.交流

普段関わることがない人と関わることができたり、シェアハウス内で友達を作ることもできます。

次にシェアハウスのデメリットについてご紹介します。

シェアハウスのデメリット

主にデメリットは4つあります。

  1. 騒音
  2. 共有設備の利用時間
  3. 共有設備の故障
  4. 入居者の性格の不一致

1.騒音

シェアハウスの壁は厚くありません。そのため特に個室内での物音や話し声の大きさには注意しなくてはいけません。

実際の声
実際の声

隣の声がよく聞こえて気になって眠れなかったことがあります。

2.共有設備の利用時間

トイレやシャワーなど時間帯によっては被ってしまい、使うことができない場合があります。

例えばこんなものはよく時間が被る場合があります。

  • トイレ
  • シャワー
  • 洗濯機
  • テレビ
  • エレベーター
特に朝や夜は利用者が増える傾向が高いです。

3.共有設備の故障

共用設備はたまに故障して使えなくなることがあります。

もちろん故障した場合の修理はありますが修理期間中は使えなくなります。

実際の声
実際の声

夏場にエアコンが壊れると地獄です。

4.入居者の性格の不一致

入居者全員が性格が合うかというとそういうわけではありません。

そのため性格の不一致からトラブルが起こる場合もあります。

次にルームシェアのメリットについてご紹介します。

ルームシェアのメリット

主にメリットは6つあります。

  1. 防犯
  2. 家賃
  3. 家のクオリティ
  4. 家事分担
  5. 貸し借り
  6. 交流

1.防犯

最低でも2人以上は一緒に過ごすことになるため防犯上の不安は一人暮らしと比べると取り除くことができます。

2.家賃

入居人数によりますが家賃を折半するので場合によっては安く抑えることも可能です。

実際の声
実際の声

新宿で知り合い4人で一軒家を借りて月約4万で住むことができました。

3.家のクオリティ

1人では住めないようなクオリティの高い家に住むことが可能になります。

4.家事分担

ルームシェアでは料理や掃除などを分担することができます。

もし苦手なものを代わりにやってくれる人がいるなら助かります。

実際の声
実際の声

私は料理があまり上手くないので作ってくれる人がいると本当に助かります。

5.貸し借り

一緒に生活している人のものを借りることも可能な場合があります。

ただし信頼関係がないとトラブルの元になりますのでご注意ください。

6.交流

こちらはシェアハウスでもありますが関係性が変わってきます。

ルームシェアの場合はお互いに信頼しているので交流しやすいです。

そもそも信頼がないと一緒に生活なんてできません。

ルームシェアのデメリット

主にデメリットは5つあります。

  1. ルームメイト探し
  2. 新しいルームメイトを探す困難さ
  3. プライベートな時間と空間
  4. 家賃
  5. 家事

1.ルームメイト探し

まず最初に一緒に住む人を探す必要があり、時間がかかります

理由は一緒に住むとなるとお互いのことを理解する必要があります。

さらにルールをしっかりと守れるとお互いに信頼できるかを見極める必要があるからです。

そのためルームメイトを探すには時間がかかります。

実際の声
実際の声

ルームメイトを探すのに2ヶ月かかりました。私は運が良い方でしたが時間がかかる人はもっとかかると思います。

2.新しいルームメイトを探す困難さ

もし入居者が減った場合に家賃負担をカバーする必要があります。そうなると新しい入居者を探す必要があります。

ただルームシェアの場合はこれが難しいです。なぜならタイミングよく入りたい人を見つけられるとは限りません。

そのため知り合いが多ければいいかもしれないです。ただそうならないと家賃を払えなくなるなどのリスクがあります。

3.プライベートな時間と空間

一緒に生活するということはプライベートな時間や空間が賃貸に比べて減ります

そのためそれによってストレスに繋がる可能性もあります。

実際の声
実際の声

まじでプライベートの時間がなくて引っ越しました。しかも就寝時間がバラバラなので相当ストレスがたまりました。

4.家賃

入居者が減るとその分家賃を入居者同士で分担しなくてはいけないので出費が増えます。

もしも家賃ギリギリで生活している場合は払えなくなる可能性もあります。

5.家事

入居者が減って家事の役割を負担している場合、一人一人の家事の負担が重くなります。

シェアハウスにもルームシェアにもそれぞれメリットとデメリットがあります。

シェアハウスのメリット・デメリットについてはこちらもチェック!

次にどんな人がシェアハウス・ルームシェアに向いているのかについてご紹介します。

シェアハウスとルームシェア、どっちが向いてる?

メリット・デメリットを通してそれぞれの住居形態に向いている人をご紹介します。

シェアハウスが向いている人
・初期費用を抑えたい
・共有部分はあってもプライベート空間は確保できている
・自分の関わったことがない人と交流したい

ルームシェアが向いている人
・誰かと生活したいが、知らない人と住むことに抵抗がある
・プライベート空間がなくてもストレスがかからない
・毎月の支払いに余裕がある
・一緒にルームシェアしてくれそうな候補がいる

自分はシェアハウスが向いているのかどうかに悩んだら上記のポイントを元に入居スタイルを決めていきましょう。

まとめ

シェアハウスとルームシェアでは居住スタイルが大きく異なります。

初期費用を抑えられプライベート空間を確保したいならシェアハウスです。

また同じ空間で友達と生活したくそれに対してあまり抵抗がないならルームシェアがオススメです。

そのためそれぞれに見合う居住形態の特徴があるため、メリット・デメリットなどを確認しながらどちらがマッチするかをチェックしてみましょう。

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シェアハウス基礎知識
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