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We are running a real estate tech business in Roppongi, Tokyo.

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楽待新聞にて私たちの取り組みが紹介されました。

私たちLivmoの取り組みが楽待の記事にて紹介されました。

コロナウィルスにより東京にある多くのシェアハウスでは、共同生活の三密環境に不安を持たれている方も多いと思います。

私たちは入居者の皆様に安心してお住まいいただけるように在庫が無くなりそうなアルコール、マスク、ティッシュなどの消耗品類を購入し備蓄いたしました。

そして入居者の皆様に無償にてご利用頂ける環境をご用意いたしました。

クイックな対応が求められたため、オーナーの同意を得ずして取り急ぎ一旦、弊社の費用にて負担し、ご用意させていただきました。
※一部オーナー負担の消耗品もございます。
※2020年12月1日現在では、コロナウィルス第三波の影響もございますが、各種消耗品が在庫切れという状況ではございませんので、提供は終了といたしました。。以降は通常通り、生活のための消耗品の提供となりますので、ご了承ください。

シェアハウス管理運営に大事なことの1つに、”ユーザーファーストな対応”があげられます。

コロナウィルスのようなパンデミックが起きたとき、緊急対応の差でシェアハウスの印象が変わってきます。

コロナウィルスの猛威が続きつづけるウィズコロナ、アフターコロナの時代では、シェアハウス管理運営で大事なことは変わってきそうです。

解約率を下げるような施策が必要ですので、お客様満足度やシェアハウスの価値向上はもちろん大事です。

そして、緊急時対応の現場力もより大事になってきそうです。

緊急対応の現場力とは大きく分けて3点あります。

良い対策ノウハウ、クイックに動ける体制、お客様とのスムーズなコミュニケーションです。

これからのシェアハウス管理については別コラムにて記載もしていきますので、そちらも合わせてお読みください。

2020.4.22 楽待『新型コロナで「シェアハウス」はどうなった?濃厚接触の恐怖を感じる入居者・・・オーナーにできることは』